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2006.09 「マイレージ王子様★NYへ行く [肯ち前夜」

 アメリカ合衆国



4泊6日の予定でニューヨークワシントンD.C.へ行きました。


ニューヨークへはかねてから一度は行っておきたいな、
と思ってはいましたが、特別な用事がある訳ではないので、
現実には行くこともないだろうと漠然と思っていました。
今後も行く必要もないので、もう行かないかもしれません。
そんな所へ知人から誘われ、図らずも行ってみる事になったのです。


今回、人から誘われた時に、
「勉強のため、無理しても行って見たほうがいいな」と直感的に思いました。
昔の自分なら、そんな風には思わなかったかもしれませんが、
これまで色々な所へ行って来た経験から、そんな風に思ったのかもしれません。
これまでも色々なところへ行ってきて、本を読んだり、
人から聞いたりしただけではわからないことが多いということを身をもって
体験していた
ことも影響していたのでしょう。
ツアー旅行費44万円も払うことも、日程的に4泊6日も仕事を空けるのも
しんどいなと思ったんですが、無理して出かけました。
(知識として知ってはいても、その土地の気候だとか思った以上に寒いんだとか、
ニュースで見るより日本車は走ってないんだとか、
日本語よりもむしろ中国のほうが案内板に併記されていることが多いんだとか、
ここからあそこまでは結構距離があるんだとか、
道が混んでいるんだとか・・・そういう現地でなければわからない“匂い”
みたいな情報を感じておきたい、そんな気持ちです。)


ところで、ニューヨークには、職場の退職した後輩が住んでいます
他には、大学のクラスメイトも住んでいます
今回はツアーなので会えなかったけれど、知り合いがいるってだけでも、
この街の大きさが伺えるってもんかなと思います。アメリカ全土に目を向けると、
ボストンやピッツバーグにも友人がいるし、ロスには二人も住んでいます。
過去にアメリカに住んでいた友人なら、数はもっと増えでしょう。
私の妻ですら学生時代には短期ではあるがアメリカ留学を果たしているんですから。


こやってみると結構身近な国だなぁ〜と思っちゃったりしますが、
よく考えてみると、アメリカの知人は日本人ばかりですね。
アメリカ人の知り合いは一人もいません(アララ)。

昔、社会の教科書で「ニューヨークは人種の“るつぼ”」
習った気がしますが、ある人が
「“るつぼ”は様々な金属を溶解して融合する道具」だが、
ニューヨークの人種は溶け合ってはおらず「アメリカ人はアメリカ人、
日本人は日本人、フランス人はフランス人、中国人は中国人、
イスラム系はイスラム系」と「同じ場所に、別々に暮らしている」から
「“るつぼ”というより“モザイク”だ。」
と言っているのを聞きました。
実際そういうことなんですかね。
アメリカにいる日本人は、やはりアメリカにいる日本人と仕事をし、
暮らしているようで、決してお互いが融合しているのではないのでしょうか?
何か、こういうところが、距離を感じてしまう要因なのでしょうか?


この旅で、その謎の一端が垣間見えるといいなと思います。


※知り合いというわけではないが、係わり合いになったことある人なら2人います。
前職場の会社の一番上の上司です。正確には会社が外資に乗っ取られ、
その際に新社長として赴任してきたのがアメリカ人とその片腕の営業本部長
ですので、通訳を介して数回お話をしたことがある、程度です。
当時は係わり合いになったアメリカ人以外にも沢山の
アメリカ人が本社にはあふれていたようです。
私は本社にいなかったので(エイゴ話せませんから)、
係わり合いにある人数は2人に限られていましたが、
乗っ取られた側の人種(本社の日本人)からは、
アメリカ人の数多くの「頭の悪い」部分をよく聞いていました。
その多くは偏見も含まれ、曲がった情報が多かったのかもしれません。
でもその情報や世間の話を統合するうちに、
自分の中では「アメリカは、偽善者とマヌケの国だ」と思うようになっていました。

ただ、これはハリウッド映画のが大きく影響しているかもしれません。
大人になってからハリウッド映画を楽しめなくなってきています
(映画好きの方申し訳ありません)。
技術がすごいのも、お金がかかっているのも認めますが、ストーリーが陳腐です。
そして、いやらしいくらいズバリ流行のテーマ、ハッピーエンド、主人公は死なない、
友情、勝利、ラブシーン、カーアクション、爆破・・・。
まるで一世代前の週間少年ジャ●プを見ているよう・・・
(ジャ●プファンの皆さんゴメンナサイ)。
ボク、ジャ●プ読めない子供だったので・・・
商業ベースに乗せることの重要性はわかってるつもりですが・・・。

その思いは今も変わっていませんでしたが、
今回の旅でそれがどう変わるのか?変わらないのか?

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  • 2007/04/03 4:32 PM
これを知らずに留学するのは危険!!

せっかく貴重な時間をさき何十万円という高い留学費用を払って留学しても結局英語を話せないまま帰国する人がかなりいるという事実をご存知ですか?留学することすら不安でシャイで英語が全く話せなかった私でも留学の勝ち組に入れた!しかも外国人の友達がたくさんでき

  • 22歳まで英語を話せなかったのに、バイリンガル英会話講師になれた私の最短英会話上達法と留学成功の秘訣
  • 2007/03/02 3:04 PM
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  • 2007/02/18 11:49 AM
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  • 2007/02/17 12:56 AM
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